社会福祉法人　竜華福祉会

みよし保育園の４歳児たちがホーム太子堂の利用者さんに敬老のお祝いメッセージを届けてくれました～！

心温まるメッセージととびっきりの笑顔で利用者さんも「元気もらえたわ～」と大喜びでした♪

２月３日は節分の日…と言うことで、豆まきではなく、鬼に扮した職員をめがけてボールを投げたり、鬼の絵が貼られたペットボトルを倒したりして節分を楽しみました。
紙袋で作った鬼のお面がいつの間にか“なまはげ”と呼ばれ…「悪い人はいねーがー！」と言いながら職員が歩きました。
…と、楽しい時間が過ぎ去った後で思いました、写真を撮るのを忘れていることを。ですので、今回は写真無しです。以後、気をつけます。

現在、八尾市立龍華コミュニティセンター１階ロビー、八尾市立竹渕コミュニティセンター１階ロビーにて、「つながり」を作ることを目的に、みなさまからいただいた、たくさんの作品を展示しております。
龍華コミセンは２／２０(月)まで、竹渕コミセンは２／２８(火)まで開催しています。
龍華コミセンにご来場された方々には、「幸せを感じる時」についてコメントを書いてもらうコーナーもつくっております。
是非お越しください。

新年、明けましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

旧年中は新型コロナウィルスの影響の中、皆様方にはご面会の自粛や一部制限など感染拡大防止にご協力いただき、心より感謝申し上げます。

今年の干支は「卯」です。
ホーム太子堂も「卯」にちなんで、成長・向上・跳躍できるよう職員一同、日々取り組んで参ります！

昔ながらの石臼と杵でお餅つきを行いました。「どっこいしょ！」「がんばって！」と利用者さんからの応援をもらって職員が頑張ってくれました。利用者の方も「つこうかな」「できるかな」と話しながらついてくれました。小さい杵なので、車いすの方も「おいしくなれ！」と力を込めていました。
ついた後はみんなでおいしくいただきました。味は４種類から選びます。「やっぱり醤油」と話す方や「きなこでしょ」といろいろな意見が飛び交いながら皆さん幸せそうでした。

12月7日に大和川堤防破堤を想定した非常災害訓練を実施しました。
はじめに、理事長より大和川の成り立ちや危険性についての講義がありました。
また、実際に大和川の氾濫を想定した際に私たち職員は、どのように行動するのかをシュミレーションしました。
「早くしないと水が来てしまう！」と焦る気持ちの中、冷静な判断をして的確に動くのは予想以上に難しいことでした。
実際には連絡したくても停電していたり、回線が混み合っていたり電話が繋がらないということも考えられます。水が引くまで何日もかかったり、支援物資や応援が期待できないこともあって、日頃から「備える」ことの大切さを改めて痛感しました。

永畑保健福祉部会の方から、たくさんの布巾と雑巾を寄付して頂きました。
いつもありがとうございます。本当に助かっております。
毎食後のテーブル拭きや、ホーム内のあらゆる場所の掃除などに、大切に使わせていただきます。
いつも清潔な施設で、ご利用者様に気持ち良く、安全に過ごしていただくため、今後も頑張りたいと思います！

認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目標に、地域の方々に認知症に対する理解を深めていただくため、認知症サポーター養成講座を行っています。
１１月１１日には竹渕小学校にて４年生のみなさんを対象に実施させていただきました。
認知症とはどんな病気で、認知症を患っている方はどのような気持ちで過ごしているのかなど、講義や寸劇を通して説明したところ、みなさん熱心に聞いてくださっていました。
その後のグループワークでも、活発にたくさんの意見を出してもらうことができました。
講座を受けていただいた方は、認知症サポーターの仲間入りです。
認知症の方やそのご家族が、安心して暮らすことができるまちをみんなで作っていきましょう。

秋といえば、やはりスポーツですね！
ホーム太子堂デイサービスでも、毎年恒例の運動会を開催しました。
ご利用者様には紅組、白組に分かれて、色々な競技に参加していただきました。
今年の種目は、借り物競走、紙コップピラミッド、綱引き、輪っかリレー、玉入れです。
みなさん真剣な表情や、満面の笑みを浮かべながら競技を楽しんでくださっていました。大きな歓声も上がり、大盛り上がりの運動会となりました。

今年もホーム太子堂秋祭りを開催しました。
秋といえば、やはり食欲ですね！
焼きそばやからあげなど、色々な食べもの屋台が並び、良い香りが漂っていました。
スマートボールなどのゲームにも参加していただきました。
笑顔で溢れており、皆様にはとても楽しんでいただくことが出来たと思います。
来年こそは以前のように、地域の皆様やご家族の皆様と一緒に秋祭りを行うことができればなと思います。

今年も健康と長寿を祝して、敬老祝賀会を開催しました～！
職員による演目もあって笑いあり、涙ありの大盛り上がり♪
なんとなんと、今年もあの人がやって来たんです！
そう！あのミノケンが！
ｵ～レ～、オ～レ～、ミノケンサンバ～　オレ！！

まだまだ暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？夏バテや熱中症にならないよう、お体に気をつけてお過ごし下さい。

さて、写真は先月に撮影した施設玄関の七夕笹飾りです。
今年もご利用者様の願いを乗せた、たくさんの短冊が飾り付けられました。昨今の戦争の影響で今年は世界平和を願う短冊が数多く見られました。
新型コロナが収まり、皆様の願いが届き、元気で明るい日常生活がおくれますように…。

久しぶりのご夫婦やお子さん・お孫さんなど…、面会が出来ると知った時から喜ぶ方、会うまで理解しておられない方、声を聞いて初めて分かる方、残念ながら話をしても理解できない方もおられました。再会すると、満面の笑みを見せ、手を繋ぎ、話が途切れず、今までの日常が垣間見られたとても微笑ましい光景でした。
玄関口での別れ際まで「欲しい物は？」「また来てね！」など時間ギリギリまでお話しされていました。帰られる家族さんを追いかけて行く方や、寂しそうに背中を眺める方、「またすぐ会えるよ」とおっしゃる方も。皆さん思い思いの時間を過ごされたようです。
「あれを食べるのが好きだったけど、持ってきたらダメよね？」とご家族さまから差し入れに関してのご質問を頂くことがあります。ダメだと決めつけずに一度職員に聞いてみて下さい！場合によってはお断りする事もございますが、善処できることもありますので遠慮なく職員にお声掛け下さい。

普段、ご飯を食べるときはご本人の特等席があり、テレビを見ながらゆっくりと召し上がります。また冗談を言って職員を笑わせてくれたり、他の利用者さんのお手伝いをして下さいます。これからも笑顔がたくさん溢れますように。

写真は５月２６日にお誕生日祝いをした時のスナップです。お祝いに並べた１００個のケーキが圧巻で喜んでおられました。お祝い後に入居者さんや職員にお裾分けをしていただき、一緒に美味しく頂きました。

　４月から新人職員２名が入ってきてくれました。色々な部署を研修で回り、日々奮闘しています　(りゅうげ包括で研修中のスナップ写真です)。６月１日より正式配属され、本格的に現場研修が始まります。例年のことですが、新人に改めて気付かされ教えてもらうことも多く、共に仕事することを現場スタッフ一同、楽しみにしています。

施設中庭にある桜が今年も満開になり、デイサービスの利用者さんや特養の入居者さんの目を楽しませてくれました。
特養の入居者さんは居室ベランダから柵にもたれかかるように頑張って立ち上がり、皆さんの第一声は「すごい綺麗や！満開やな！」から始まります。桜を見ながら太陽のぬくもりを感じつつ日光浴もしました。いつもはあまり言葉を発しない方も「うわ、キレイやな！」と話される方が毎年多くおられます。「自然の力は本当にすごいな！」と感じた瞬間でした。

先日お知らせしておりました「つながりを力に」をテーマとした作品募集に、たくさんのご応募を頂きました。
現在下記の通り展示しておりますので、是非お立ち寄り下さい。龍華コミュニティセンターの会場では皆さんの今年の目標も募集しています。
○八尾市立龍華コミュニティセンター１階ロビー　令和４年２月２１日まで
○八尾市立竹渕コミュニティセンター１階ロビー　令和４年２月２８日まで

デイサービスでも「豆まき」を行いました♪
赤鬼・青鬼に向かって豆に替わる紅白ボールを力一杯、投げつけていました！
「無病息災」「健康第一」と想いを込めて!!

特養では今年も、２月３日の節分に豆まきを行いました。
鬼のお面を被ったスタッフめがけてボールを投げて盛り上がっておられました。優しくボールを投げる方や、頑張って力強く投げられる方もおられました。
ご利用者様とスタッフで「今年１年無病息災で過ごせますように」と「新型コロナウィルスの早期収束」を願いました。

１月5日に１００歳を迎えられました。
お気に入りの男性職員にときめきながら、元気に過ごしておられます。
とても笑顔が素敵で、職員と話をしては、たくさん笑わせてくださいます。
これからも笑顔がたくさん溢れますように（＾∀＾）

新型コロナウイルスの影響が続いている中で、地域の幅広い世代の「希望」を共有し、新たなる第一歩を踏み出すことを目的に、地域の高齢者の方や地域に関わりのある方から、文章(書道、詩、川柳などを含む) ・ 絵 ・ 貼り絵 ・ 写真作品を募集します。
ご応募いただいた作品は、地域のコミュニティセンターロビーでの展示、ホーム太子堂相談室LINEグループにて配信予定です。
詳細につきましては、下記までお問い合わせください。
・龍華中学校区高齢者あんしんセンターりゅうげ　TEL０７２－９４３－０２６１
・亀井中学校区高齢者あんしんセンターホーム太子堂　TEL０７２－９９６－０２６２

皆様、あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新型コロナウイルスの影響で、制限された生活が長く続いていますが、工夫をし皆様の協力を得ながら、少しずつイベントや教室などを再開することができるようになりました。
今年も皆様に楽しんでいただけるような記事を、たくさん発信できるように頑張ります。
今後もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

今年も１２月２８日に恒例の餅つきが開催されました。
特養２階３階と駐車場それぞれでお餅をつき、皆さんに楽しんで頂きました。
特養では入居者さんも杵を持ち、力一杯お餅をついておられました。
デイサービスでは、利用者さんにつきたてのお餅を食べて頂き、「やっぱりつきたてのお餅は美味しいなぁ」と喜びの声が聞かれました。

ホームでは餅つきが済むと、いよいよ年越しを迎える実感が湧いてきます。
今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。

例年は災害に備えて炊き出し訓練を行っていますが、新型コロナウィルス感染予防のため、11月10日に大和川の氾濫を想定した机上訓練を行いました。

「氾濫時、5ｍ近くまで水位があがり、2階居室まで水没」と言う最悪の条件下でのシミュレーション。氾濫したとの一報から、刻一刻と時間が経過していくなかで「何をしないといけないのか？」「優先順位は？」「避難方法は？経路は？」など臨機応変かつ柔軟に判断し、処理することの難しさを痛感しました。

こういった災害は忘れた頃にやってきます。平時の心構えや準備が大切であることを、合わせて周囲に伝えたいと思います。

10月9日、ホーム太子堂秋祭りが行われました。
前日の夜から担当の職員が食堂を装飾しており、朝から食堂はお祭りムード！着物を着たり、ネイルをしたり…。いつもと違う雰囲気に皆さんワクワクされていました。
祭りのスタートは職員の踊りから！女装したり、動物になった職員を見て驚いた顔をしたり、笑ったり！一緒に踊って盛り上がりました。
食堂には焼きそばの美味しそうな匂いが漂ってきて、みんなお腹ぺこぺこ！「いっぱいや！食べきれるかな？」と言いながら、皆さん思う存分食べたようです。
食後はスマートボールとくじ引き！
「やったことないな。出来るかな。どうしたら高得点とれるやろ…。入った！」
スマートボールは５球の合計点で勝負！「勝った！負けた！」とあちらこちらから聞こえてきました。皆さんで盛大に盛り上がったようです。
くじ引きでは出た番号から景品を選びます。
可愛いタオルや手動の扇風機、文房具セットや懐かしのおもちゃなど、景品は様々でした。懐かしのおもちゃで遊ぶ方、職員がしているのを見て笑っている方、早速タオルを使っている方も！
皆さんがとても楽しそうに、笑顔が堪えることなく過ごされていました。
今年も縮小された形で行われた祭りですが、また、利用者様と家族様が共に楽しく過ごせる盛大な祭りになればいいなと思っています。

　９月２１日、敬老の日に１日遅れて、特養にて敬老祝賀会を行いました。
　３階は女性職員４名で二人羽織を披露しました。熱々のおでんで大騒ぎをした後にホイップクリームで顔面が真っ白になった姿を観て、入居者の皆さんは大爆笑をしておられました。２階は男性職員２名で女装をして二人羽織を披露しました。こちらも熱々のおでんとホイップクリームを顔面につけ入居者の皆さんを楽しませてくれました。久しぶりに楽しそうな皆さんの笑顔を観ることができ、とても良かったです。

　特養では不定期ですが、利用者さんと一緒に「お料理クラブ」でおやつ作りをしています。
　メニューはクッキーやたこ焼き、ピザ等様々です。時折つまみ食いをしたりしながら、皆さん楽しんでおやつ作りをされています。担当の職員は、毎回ワクワクしながら、次は何を作ろうか考えています。

　7月に入ってから、8月２日に緊急事態宣言が発出されるまでの間、限られた人数と時間でしたが面会を行うことができました。
　久しぶりに会う夫婦や息子、娘、お孫さんなどと面会すると、一目見た瞬間に「会いたかったんや！」と涙を堪えながら話す方、旦那さんと笑顔で手を握り中々離そうとしない方、顔を見ても残念ながら家族さんの事を理解できなくなった方もおられました。
それでも家族と過ごした時間は皆さんにとって楽しいものだったようです。
　お別れは玄関口でお見送り。見えなくなるまで手を振っておられる方、目で追って寂しそうにする方、恥ずかしくて小さく手を振る方もおられました。
　長い間会えなかった家族との再会に涙を流し、いつもは見せない満面の笑みを見て、職員も貰い泣きをしてしまうこともありました。仲の良い夫婦をたくさん見て微笑ましく思いつつ「私も将来このような夫婦になりたい」と心から思いました。
　緊急事態宣言が明け、コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、また、利用者さんと家族さんの笑顔が溢れる時が来るように、祈っています。

７月といえば七夕ですね。特養では入居者様に願いごとを書いていただきました。「願いごと言われても思い浮かばんなぁ」と言いつつ、真剣に考えておられました。願いごとを書いた後は、みんなで笹の飾り付け！どこに括ろうか悩みながらも、願いを込めて飾っておられました。職員も一緒に願いごとを書いて飾りました。
『コロナが収まり、入居者様、家族様の笑顔があふれる毎日が再び訪れますように』

特養の入居者様と施設スタッフの新型コロナワクチンの２回目の接種が完了しました。感染のリスクが軽減し、少しホッとしています。接種後も油断はできないので、感染対策を引き続き行っていきます。

高齢者あんしんセンター（地域包括支援センター）は八尾市が設置した、地域の高齢者の身近な相談窓口です。
毎日の生活の中で、不安なこと、困ったことはありませんか？
「最近物忘れが増えたなあ…」「運動を始めたいけど近くに良いところはないかしら？」「介護って大変！イライラしてしまう」など、お困りごとがあれば、ご相談ください。
経験のあるスタッフが、無料で訪問、来所、電話の相談対応を行います。
亀井中学校区にお住まいの方→高齢者あんしんセンター ホーム太子堂　TEL：072-996-0262　八尾市太子堂4-1-32
龍華中学校区にお住まいの方→高齢者あんしんセンター りゅうげ　TEL：072-943-0261　八尾市東太子2-6-6

4月になり新しい年度が始まりました。ホーム太子堂の桜はすでに散り始めましたが、桜吹雪でまだまだ楽しませてくれています。

デイサービスでは、利用者さんと一緒に裏庭で花や観葉植物を育てる「園芸クラブ」をしています。利用者さんの中には職員より園芸に詳しい方がいらっしゃるので、いろいろアドバイスをもらっています。春になり、色鮮やかな花が咲いていくのを、利用者さんと水やりをしながら日々楽しんでいます。

3月と言えばひな祭り。2月中頃に7段飾りのひな人形を飾りました。どの段に誰を置いたらいいのか？？？
ご利用者さんに教えてもらい、ようやく完成させることができました。手伝って下さったご利用者さんには感謝です！

デイサービスでの創作活動の作品もひな人形！！皆さん可愛らしい人形を作って持って帰っておられました。

２月14日といえば、心ときめくバレンタインですね。特養では、入居者さんと一緒に生チョコレートを作りました！「おいしくなぁれ！」と心を込めて生クリームとチョコレートを混ぜ合わせ、「想いよ。届け！」とハート型にチョコレートを搾って、とても楽しく作っておられました。

作った後は試食タイム。やっぱり自分で作ったチョコはとってもおいしかったそうです。

高齢者あんしんセンターホーム太子堂・りゅうげでは、この度「コロナに負けるな！支え合い掲示板」を企画しました。
新型コロナウイルスの不安が続く中、「会えなくてもつながる」ことをテーマに、皆さんから書道や絵、エッセイなどのご応募をいただきました。たくさんの元気がもらえる作品ばかりです！
以下の場所にて展示を行っています。
・八尾市立竹渕コミュニティセンター１階ロビー：２／２(火)から２／２８(日)まで
・八尾市立龍華コミュニティセンター１階ロビー：２／１０(水)から２／２２(月)まで

近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

デイサービスでは、利用者さんが季節の作品を作るアクティビティを毎月行っています。2月は節分の作品づくりに取り組みました。
また、ホーム太子堂では特養の入居者さんとデイサービスの利用者さんが一緒に取り組む、手作業クラブも行っており、同じように節分の作品づくりをしました。今は新型コロナウイルス感染予防のため、各フロアごとで手作業クラブの活動を続けていますが、また特養の入居者さんとデイサービスの利用者さんが一緒に交流しながら、活動ができたらいいなと思っています。

昨年12月28日に年末恒例のお餅つきをしました！コロナの影響でお餅を配ることはできませんでしたが、雰囲気を感じてもらうことはできました。利用者さんから「よいしょ！」の掛け声や、「もっと腰を入れて餅をつくんやで」などのアドバイスをもらい、大いに盛り上がりました。できたお餅は鏡餅にして飾りました♪

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年は新型コロナウイルスの影響で、いろいろな行事が中止や縮小となり、物足りなさを感じる1年でした。

今年は少しずつでも以前のように行事ができるといいなぁ、と思っています。そして、ニュースがたくさんアップすることができるように頑張ります！

　１０月１０日に毎年恒例の秋祭りを開催しました。新型コロナウイルス感染予防のため、地域の方々やボランティアさんに参加していただくことはできませんでしたが、利用者さんと職員で楽しみました！

　フロアには提灯が飾られ、焼きそばやおでんなどの屋台が出ました。利用者さんは食券を使って自分で好きな食べ物と引き換えたり、懐かしい遊びを楽しむなど、秋祭りの雰囲気を感じておられました。駄菓子屋さんではたくさんの駄菓子を用意し、利用者さんが自分で好きな駄菓子を選んでいました。いつものデイサービスとは違ったにぎやかな雰囲気で、笑顔の多い１日になりました♪

　１０月１０日は毎年入居者さんも楽しみにしている秋祭りの日でした。

　例年であれば、家族さんもたくさん来られて、入居者さんと一緒に参加していただいていましたが、今年は新型コロナウイルス感染予防のため参加していただくことができませんでした。施設内だけで開催するという少し寂しい秋祭りになりましたが、秋祭りの雰囲気を味わっていただこうと、担当の職員が素敵な屋台を作ってくれました！さらに、仮装をした職員が踊りを披露してくれたので、会場は盛り上がり、利用者さんにも楽しんでいただけました。

　来年は「盛大な秋祭りができるといいなぁ」と願っています。

　ホーム太子堂の相談室では、健康づくりや介護保険のこと、みなさんの権利を守ることなど、幅広い相談ごとに対応しています。

　新型コロナウイルス感染拡大防止により、イベントや教室などが中止になったことをきっかけに、地域のみなさんに少しでも健康を維持していただけるよう、いろいろな情報を掲載した「元気でっか通信」の作成を始めました。

　また、地域のみなさんとホーム太子堂相談室が「つながる」ことを目的にLINEアカウントも作りました。毎月、健康づくりや介護に関する情報を発信しています。ぜひご登録ください！

　デイサービスでは、昼食のメニューを4種類用意し、選んでもらっています。A献立とB献立は日替わりメニュー、C献立はうどん、D献立はカレーライスです。日替わりメニューが１番人気ですが、その日の気分でうどんやカレーライスを選ばれます。うどんはダシが美味いとひそかに人気です。好き嫌いが多い方でも、４種類から自分で選ぶことができるので、満足してもらっています。

　特養の方の誕生日を祝う御膳や、デイサービスで企画している「くいだおれの日」といった、月2回の行事食も喜ばれています。夏の「くいだおれの日」は冷やし中華定食でした。冷やし中華に炒飯など、中華三昧でした。

今年も１０月１２日（土曜日）にホーム太子堂の一大イベント『秋祭り』が開催されます！！
気になる方は、是非遊びに・・・
Come　On　Baby　Taisido！！！

ボランティアも絶賛募集中です。ボランティア希望の方は、秋祭り担当：村田までお電話ください。待ってます！！

・・・そうです!
８月５日に職員クラブ主催の夏恒例行事になりつつあるＢＢＱが開催されました!
先輩や新人はもちろん、さまざまな部署との交流もあり、
関わりが少ない人（職員）ともこの日は、たくさん話ができる機会でもあります！

おしゃべりしながら、積極的にお肉を焼いてくださる上司・先輩。
そのお肉をおいしそうに食べている新人・後輩。

そして、食べたお腹はハミ肉Ｂａｂｙ！！
・・・と皆さんそれぞれに楽しめたＢＢＱでした！！

平成31年3月7日（木）にハービスホール（梅田）で行われました、大阪老人施設研究大会に発表してきました。
口述発表ではイブニングサービスを、実技発表では移乗移動のリフトの発表を行いました。
なかなかの反響で発表者も喜んでおります。

ホームページをリニューアルいたしました。